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読者には誤読の権利がある

だから勘違いした感想書いてても許してほしい

近況のこととか、星野源のこととか、沙村広明のこととか、峰不二子のこととか

日記

 

なんだか随分と久しぶりにブログを開くなあ……と思っていたら1ヶ月半くらい書いていなかったみたい。

書くことがないわけでもなかったし、漫画やアニメで印象的な作品も多くあったのだけれど、別に書かなくてもいいかな……と思っていた。

有り体に言うとめんどくさかった。

そう、めんどくさかった。それに尽きる。

でもこれからはまた頑張って書きたい……が、約束はしない。

 

近況としては1年間、学校で勉強します。内容に関しては細々ここに書くかも。

その学校に入るために細々と勉強していたのでブログを書けなかった(ということにしておこう)。久しぶりに数学とか国語とかやったけれど、昔に比べて勉強が随分と楽しく感じたのが印象的だった。学生のときもっと勉強しておけばよかったって思う日がきっとくるよ、と昔だれかに言われたことがあるけれど、確かに一理あるなあと思った。けれど、学生のときにこのテンションで勉強するのは無理だろうと思う。なにもかもが新鮮だった十代に勉強だけに集中するのは至難の業のように思える。今だから、楽しいこともある。そういうこともある。

 

音楽面に関してはここ2ヶ月これしか聴いてない。

YELLOW DANCER (通常盤)

YELLOW DANCER (通常盤)

 

 2か月聴いても飽きない作品って有り得ないよな……人生の中でも相当上位に入る作品です。この音楽に熱中しすぎてブログを書き忘れてしまった(ということにしておこう)。

星野源はとんでもない作品を作ってしまったなあ……という印象。EDMが主流になってる時代にこの音像でここまで凄いのできちゃうんですね。

コードワークが凄まじい。使ってるコードが多彩すぎる。そのコードにそのメロディって乗るんだ!? みたいな驚きが多い。しかし最終的にはそのメロディしかないなという最適解を叩き出す的確さに耳から垢が噴出した。本当に久しぶりにバンドスコアがあったら買ってしまうなこれは……と思った。

自分を構成する9枚、みたいな企画が盛り上がっていたけれど、9枚のうちの1枚にこれが入るなあ……絶対これを構成物質にしたいなあ……と思っていた。

 

あとはまあ相変わらず変わりばえのしないラインナップを聴いていた日々だった気がする。ちょっと興味があったのでセカオワを聴いてみたり、話題のゲスを聴いてみたりしたけれど、あんまりピンとこなかった……時期が悪かったのだろうか。最近はもっと肉体的なやつのほうが好きみたい。

アップルミュージックに加入してみようかなあ……と思っているけど、最近は別に音楽聴きたくないんだよなあと思っている。

 

あとはこのへんもよかった。

Second line&Acoustic collection II(初回限定生産スペシャルパッケージ)

Second line&Acoustic collection II(初回限定生産スペシャルパッケージ)

 

ACIDMAN、この方向性でずっとやってくれないかなあ……と思うくらいにアコースティックシリーズはいい。Type-Aのアレンジがめちゃんこカッコよかった。

 

 モリサマの曲が最高。こんなにも的確なキャラソンはなかなかないなあ……と思いました。ものすごく正しくキャラソンだあ……。

 

 

漫画に関して面白かったのは、やっぱりダントツで「波よ聞いてくれ2巻」

 本当に面白い。天才だと思う。早くも今年いちばん面白い作品だ!と息巻いていた。ミナレさんがえろい。匂い立つ色気が凄まじい。しかし絶対に一緒にいたくない。

こんな言葉で表現するのは安易でずるいとは思うのだけれど、天才的な作品だと思う。沙村広明は天才だと思う。脳内データベースの豊富さと、その的確な取捨選択。低俗さをコメディにする処理方法……挙げればキリがないけど、とにかくすごい人。

これだけ凄い技術もってる人なら高尚なこといくらでもできそうなのに、ちゃんとエンタメとしてリリースしているところが最も凄いと思う。めちゃくちゃ通俗的なのに、品があるんだよなあ……。

 

僕がブログを書かなかった理由は沙村広明の作品を読んでいたから(ということにしておこう)。

だって沙村作品って感想書きようがないよ……。なに書けばいいんだよ。「面白かった」以外の言葉がすべてしゃらくさいよ。

という言い訳も実にしゃらくさいので、お茶を濁すために沙村作品のおすすめを置いときます。僕は波よ聞いてくれから沙村作品を知ったにわかなんだけれど、無限の住人以外は全部集めるくらいにハマってしまった。

幻想ギネコクラシー (楽園コミックス)
 
竹易てあし漫画全集 おひっこし (アフタヌーンKC)

竹易てあし漫画全集 おひっこし (アフタヌーンKC)

 
シスタージェネレーター 沙村広明短編集 (アフタヌーンKC)

シスタージェネレーター 沙村広明短編集 (アフタヌーンKC)

 
ハルシオン・ランチ 1 (アフタヌーンKC)

ハルシオン・ランチ 1 (アフタヌーンKC)

 

 このあたりは普通に面白いと思う……。これを読んでからベアゲルターとかブラッドハーレーとか読むのが良いかと思います。

 

 

映画は細々と観ていた気がするけど、あんまり覚えてない。勇者ヨシヒコをはじめとした福田雄一監督作品を細々と観ていた覚えはあるのだけれど……他がまったく思い出せない。あ、ターミネーター2は観た。面白かった。あとはブルースブラザーズと地獄でなぜ悪いくらいか……?

いちばん印象が強いのが『峰不二子という女』ってアニメ。

ルパンシリーズは結構観ているのだけれど、全てを踏まえてもかなり上位に入る作品だったと思う。このアニメが面白くてブログを書く時間がとれなかった(ということにしておこう)。

峰不二子という女を再び見つめなおしてみよう」ということがこのアニメの根幹だと思うのだけれど、最後に提示される答えと僕達がそもそも抱いていた峰不二子への思いが一致したことが気持ちよかった。うん、そうだよね峰不二子という女はそういう女だよね……みたいな。

途中までは「それやっちゃうとルパンシリーズを基盤から覆すことになるけど大丈夫?」という展開なんだけれど、そのあたりもちゃんと補完してくれました。「峰不二子という女」という作品を作ることの危険性はちゃんと認識していながらも、お茶を濁すような雑な作品は作りたくねえ!という作り手側の情熱が垣間見えた。素晴らしい。

相変わらず観た人しかわからない感想だけれど、観てない人は是非。huluにあるよ。

ルパンって30分くらいの尺がいちばんいいんだろうなーというのも再認識しました。

 

 

これがだいたい1ヶ月くらいのこと。

あとは絵を描いたり、お仕事したりしてました。ブログはめんどくさくて書きませんでした。

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