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読者には誤読の権利がある

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今日から無職

 

今日から無職です。 

 

ついに無職になりました。無職かあ。

 

 

テレビ業界の映像ディレクター

手取り14万4千円(交通費込み)

朝10:00から19:00まで。残業アリ。

残業代なし。退職金なし。ボーナスなし。

休日不定期。

最大勤務時間52時間。

最大連勤日数28日。

 

という仕事は……これにて終了!!!!!

 

 

 

思い返せばいろいろなことがありました。

走馬灯のように殺害を試みそうになった上司の顔が目に浮かびます。

 

 

 

誰に断るでもなく大音量で落語を流し、あらゆるものを机に叩きつけることが癖になっている騒音上司。あなたの騒音でひとりの社員が辞めたこと、あなたはきっと知るはずもない。

パソコンの電源がひとりで切れないからって、サポートセンターに問い合わせるのはやめてください。勝手に人の荷物を漁るのはやめてください。

保険会社にWindowXPの保証期間を聞き始めたあなたは、「そういった件に関してはこちらではちょっとわかりかねますね」と返答されたことに腹を立て、まさかその保険を解約するに至ったよね。懐かしい。

僕が入院したときに、うちの両親に病状を説明するさいに「おたくの息子がゲロゲーロになっちゃみたいでね!」という雑すぎる説明したことは今でも根に持ってます。

 

 

「名前をつけて保存」ができない機械オンチな上司。

聞かれるたびに教えてもすぐに忘れてしまう。基本的に社内ではなにもしないのに、気まぐれに「仕事を手伝ってあげる」と言い始め、分速30文字のタイピングでお手伝いしてくれる上司。自分が帰りたくなると、僕に押し付けて帰っていく上司。2万字の書き起こしを深夜にやっているときはさすがの僕もキレそうでした。

若い人間に対してなにか恨みでもあるのか知りませんが、「若い人のダメなところは」という言葉を文頭につけて喋るのはやめたほうがよいかと思います。

 

 辞めてよかったぁ……と心の底から思いました。

 マジでここまで微塵の後悔もない選択ってなかなかない気がします。

無職のほうが100倍マシ。

なにひとつ未練がない。帰りの電車で会社の連絡先を電話帳から消しました。二度とこちらから連絡することはないでしょう。なにがどうあっても関わりたくない。

 

本当に挙げたらキリがないくらい嫌なことがあったけれど、いちばんは故郷にいる祖父が危篤のときに「まあそれでもこの仕事終わらせてから病院行ってね」って言われたことですね。

「あ、人間ってこんなにも殺意が芽生えることがあるんだ~~~」ってなったことをよく覚えています。絶対許さねえ……。

あと入院したときに突如訪ねてきたと思ったら「お前の今月の休日はもうないし、労災に関しても取引先が大手だから今後のこと考えて請求するな!」と言われたときもムカついたなあ……。

現在進行形で点滴に繋がれている人間に向かってそれを言いにきたのかという怒り。

 

 

駄目だ……本当にキリがない。思い出せば思い出すほど腹ただしいことがモリモリ沸き上がってくる。いくらでも書けるけれどもうやめよう。やめた!! 終わり! 

愚痴終了!!!

 

 

しばらく無職を楽しみます。いや、そうも言ってられないか。

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