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読者には誤読の権利がある

だから勘違いした感想書いてても許してほしい

NIKKI「birthday」

 

誕生日だからといって劇的になにかが変わることはない。

24歳になった途端に生活が変わるわけでもなく、ここから1ヶ月先くらいは書類の年齢の欄を間違えないように気をつけないとな……と思うくらい。

年齢が心に馴染むのはちょっとばかし時間がかかる。今日で24歳だけれど、心はまだまだ23歳だ。

いま突然書類を渡されても年来欄に思わず23歳って書き込んでしまうだろう……と思う。

なんの話だこれは。

 

まあ誕生日って言っても、他の人にとってはなんでもない日常なわけで。だからといって僕にとっても特別な日なのかと問われると別にそうでもなくて。

今日も仕事をしてたら、1日がひっそり終わった。

10代の頃のようなアニバーサリー感はやっぱり年々薄まっていく。

あんまり祝われなかったな。まあ人を祝うことのない人が自分だけは祝ってもらえるって考えるのは、すごくおこがましい話だ。

けど、もっと祝ってくれ~~と思ったりもした。無駄に派手なパーティーを催してくれ~って思った。

プレゼントくれよ! って思った……けど、実際ほしいものはない。

でもいざ誕生日を迎えると象徴的な「もの」が欲しくなる。

 

なんかプレゼントもらえないかなーって考えてたら、滅多に鳴らない携帯に着信が。

 

バンコクで爆破テロがあって、

父親がいまたまたま仕事でバンコクにいる……という。

ものすごく近くにいたらしいけれど、

なんかどうも奇跡的に無事だったらしい……という。

 

俺が産まれた日に死ぬなんて物騒なことはやめてほしかったので、

まあいいプレゼントをもらったなって気分になっておくことにする。

 

いい日でした。

 

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