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2月によく聴いた音楽【さよならポニーテール他5アーティスト】

 

2月も終わりましたね。

びっくりするくらい早かった……というわけでもなく。割と地に足の着いた生活をしていた気がします。放蕩生活するほど気が大きくないということもありますが、なによりもそんな時間がねえ!っていうのが大きいですね。

そんななかでも耳は暇していることが多く、結構多くの音楽を聴いていたなーという印象があります。2015年は新しい音楽を物怖じせずに聴くというのがあるのですが……割と無理せずやれてる気がしますね。

2月に新しく聴いた音楽の中でも印象的なものを挙げておきます。

 

さよならポニーテール「魔法のメロディ」

魔法のメロディ

魔法のメロディ

 

 名前はよく聴いていたのですが、聴く機会に恵まれずにいたバンド。

なんというか……女の子がもっている特有のポテンシャルをめっちゃ引き出してるなって感じですね。女の子って最高の生き物だなと改めて思いました。

声がリードメロディになったり、ボトムを支えていたりといろんな工夫が垣間見えていい感じですね。

収められている曲も幅が広く、聴いていて飽きがこないので長い間聴いてました。 

アルバムの中では放課後黄昏交差点とかが好きです。

 

KNOTS「クリーミービター」


これを先日買いまして……やはり素晴らしいなと。

ノッツさんってもはや漫画家の印象のほうが強いと思うのですが、ミュージシャンとしても素晴らしい才能をお持ちだなと思います。

ひとりでどれくらい音楽活動ってできるのかな、なんか指針になるものを見つけたいな……と考えていたところ「ノッツさんがいるじゃん」と思い立ち購入。

2月中旬くらいはずっとこれを聴いてましたね。

「ミルクの多すぎるコーヒー」「サボテンと蜃気楼」が素晴らしい曲だと思います。最後に向けてどんどん展開していく感じがとてもよい。思わず口ずさみたくなるし。

 

これ欲しいですね、ものっすごく高いですけど。

ヘルメンマロンティック

ヘルメンマロンティック

 

僕が大金持ちならなんの迷いもなく手に入るのですが……欲しいなあ。再販求む。

 

ent「Entish」

Entish

Entish

 

 テナーのホリエくんのソロプロジェクトである「ent」ですが、別に新譜というわけでもなく新たに聴き始めた音楽というわけでもないのですが……なんとなく2月によく聴いていたのかな? という感じがする。

こういう音楽を聴くと「ああ、ホリエくんインディー・ロック好きなんですね」ってなりますね。ポストロック的な手法は相変わらず。テナーよりも自由度が増しているし、頭をよく使いながら作っている感じがする。アコギの音が凄く綺麗に録れているいるのに、曲全体に生っぽい質感がないのがとても好み。

ゴッチのソロやモーサム百瀬さんもそうだけれど、ロックバンドのソロはルーツがよくでていて聴いていて凄く楽しい。

「water screem」「dragon fruit」が好きです。後半も好きなんだけれど、思わず口ずさんでしまうのはこの2曲かなあと。

 

pomodorosa「暫定ベスト」


こちらもノッツさんと同じく絵も素敵だけれども、音楽も素敵な方。

どちらも非常にクオリティが高く、器用だなーと惚れ惚れしてしまう。

こういう手触りの音楽が聴きたかったんだよー!って感じでした。ちょうどぽっかり空いていたツボにハマった感じ。

「ヘアワックスは嫌い」とかが好きです。まるで音像とは関係ないのですが「ヘア」繋がりでフリッパーズ・ギターが聴きたくなりました。バスルームでひとりきり大暴れしたくなる。

 

M83「Dead Cities, Red Seas and」 

Dead Cities, Red Seas and

Dead Cities, Red Seas and

 

 なんかイマイチ日本だと知名度ないよなあ……と思っているM83。

まさにドリーム・ポップな音像の彼ら。なんか耳が寂しいな……と思うときについつい聴いていた音楽でした。最近あんまり音数が多いバンドを聴かなくなる傾向にあったのですが、それでもこういうやや混沌気味のサウンドは好みなんだなあ……と改めて実感しました。

ドリーム・ポップ好きはオヌヌメ

 

 Koji Nakamura「Masterpeace」

Masterpeace

Masterpeace

 

 友人から借りたけれど、全然聴こうと思わず積んであったけれど……最高ですね。

「もうどうするの?ナカコーこれからやることあるの?」ってくらいに完成されている。ものすごく細部まで突き詰められているのに、手触りがものすごくポップ。

口触りは柔らかいのに、腹にものすごく溜まる感じといえばいいのでしょうか……「マスターピース」と自分で銘打つだけあるなと実感。

あとは淳治の歌詞とミキちゃんのコーラスと公大の無機質ドラムがあればいうことないな。

HIGHVISION

HIGHVISION

 

 

まとめ

傾向として「ソロ作」だとか「宅録」だとか、「ネットで活動」をしているとか、そういうことを意識しながら聴いていた気がします。

自分が指針とすべきものはなんなのだろうか? とかちょっと小難しくかつ青臭いことを考えながら聴いていたりもしました。聴きながら考えていることのほうが多かったような気がします。

他にだと「トクマルシューゴ」とか「DE DE MOUSE」とか「まつきあゆむ」とかもよく聴いたかもしれません。これもまた一貫してるな、と自分でも思います。

時々、自分がなにがしたいのかよくわからないことがありますし、きっとこれからもよくわからないと思うですけれども……これからはいろんなことをちゃんと納得できるように、そしてそれを成果に繋げられるように音楽を聴いていきたいなと……思います。

 

なんだこの真面目な終わり笑

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