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読者には誤読の権利がある

だから勘違いした感想書いてても許してほしい

ドラマチックチック

 

テレビ業界に勤めていると、自然と話題というのはテレビの話になることが多い。

今後、テレビが他のエンタメに勝っていく為にはどうすればいいのか? とかバラエティという言葉の幅広さはかえって不自由である……とかいろいろ。

テレビが好きではない僕ですが、ある文化が衰退から脱出する方法……とかを考えるのはそれなりに好きなので、結構楽しんで話すことが多いです。

 

その話題の中で「ドラマ」の話になり……

「49くんの好きなドラマってなに?」と聞かれました。

そう聞かれて答えたのがこちらの3つ作品。

 

古畑任三郎

警部補 古畑任三郎 1st DVD-BOX

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大傑作中の大傑作。おそらくドラマの中では一番これが好きだ。

子供ころに初めてみたころからとにかく衝撃的でした。コナンフォーマットに慣れ親しんでいた僕にとって「最初に犯人が明かされる」というのはとにかく新鮮でした。

それに「人が死んでいるのに、悲壮感があまりない」というのも、非常に興味深かった。どこか喜劇調なのも観ていてストレスがないし、どんどんと追い詰められていく犯人をみるのは非常に痛快だった。

こういう「人間が暴かれていく作品」は本当に大好き。

だから同系統である逆転裁判にもドハマりしたのだろうと思う。

田村正和が古畑以外の役をやっていると、違和感を覚えるくらいのハマりっぷり。

本当に素晴らしい作品。

 

結婚できない男

本当に観ているだけで多幸感がハンパない作品。

とにかく阿部寛の演技が秀逸で、彼が画面に登場するだけで「次はなにをやってくれるのだろう?」という興味が沸き立つ。

夏川と阿部のやりとりが心地よく、何度も繰り返し観てしまう作品。

これもまた「結婚できない」というネガティブな題材のはずなのに、悲壮感がないのが素晴らしい。

なにより作中の桑野信介が、「あーこうなってみたいもんだ」と何度も思わせるほど 楽しそうに生活しているのが最高。

 

33分探偵

帰ってこさせられた33分探偵 DVD-BOX

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 僕の中で「ドラマってこれもありなのか!?」という革新作であり、おそらく僕が最後に観たテレビドラマだと思います。

パロとかメタとかまぜこぜにしてとにかくエンタメしてやるぜ! という気概が溢れまくっている作品。

短い時間でさらっと観られるのもポイント高い。

「なんやかんやは……なんやかんやです!」は日常生活でも思わず使ってしまう。

 もう福田雄一さん最高。THE3名様も大好きです。

 

 

以上の3つをあげたところ……

同僚に「なんか古くね?」と言われました。

 

僕「え、じゃあ逆に好きなドラマなに?」

 

同僚「んー「お金がない」男女7人夏物語かな」

 

 

んー……

おまえにだけは言われたくないなあ……

 

お金がない! DVD-BOX

お金がない! DVD-BOX

 

 いや、僕も好きですけどね……。

 

ちなみにタイトルの元ネタはこれ

ドラマチック

ドラマチック

 

 とは言いつつも透明26時のほうが好きなんだぜ。

 

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