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僕の夢の話をしよう

 

ちょっと夢の話していいですか。

 

ここでの夢とは睡眠時に見る「夢」のことです。

 

基本的に他人の夢の話って面白くないじゃないですか。

得体のしれないものだし結構どうでもいいことって多いじゃないですか。「いやでもそれって夢でしょ?」ってなることがほとんどじゃないですか。あんまり聴いても楽しくないことが大半じゃないですか。

でもここは僕のブログなんで好き勝手に語りますね!

 

で、昨日こんな夢をみたんですよ。

 

我ながらどうかと思う夢なんですけど……起きる直前まではとんでもないレベルの多幸感に包まれてたんですよね

空も飛べるんじゃねえの? ってくらいの気分になってたんですよ。

娘は可愛いくて賢いし、娘の友達にはチヤホヤされるし、娘と食べた夕飯は美味しいし、娘も喜んでくれるし……この世の至福をかき集めたみたいな時間だな……と思ってたんですよ。

 

まあ夢だったんですけど。

 

今更言うまでもないですけど、僕には娘なんていませんし、それどころか結婚もしてません。まあだから夢のなかに出てきた娘は架空の人物なんですよね。

ただめちゃくちゃかわいかったんですよ。我ながらどうかと思うくらい痛い発言ですけど。

目覚めたときのいいようにない喪失感はそりゃあもう筆舌にし難いものがありました。

 

なんでこんな夢を観たかっていうと、これは僕の夢なんですよね。

こういう父親になることが僕の夢なんですよ。

この場合の夢は、叶えたいと願うほうの夢。

よくよく思い返すと、これ実体験なんですよね。

 

小学生のときに好きだった子がいたんです。

授業参観のときにその子が父親に抱きつきながら「私のパパ、カッコイイでしょー」って僕に言ってきたことがあったんですね。

「顔もカッコよくて、お仕事もすごく頑張ってて、私にいろいろ買ってくれて、休日には一緒にゲームもしてくれてー、今日もお仕事休んで来てくれたんだよー」って僕に向かって満面の笑みで言ってきたんですね。

なんで僕に言ったのかはさっぱり覚えてないし、父親の風貌もおぼろげなんですけど、当時の僕は「確かにカッコいい」と思ったんですね。

 

こうなりてえ

 

子供ながらにそう思ったわけですよ。

カッコいいと思った点は、顔とか仕事とかそういう点じゃなくて……

 

娘に好かれている父親という点

 

それだけで父親として別格なんじゃないかと思ったんですよ。

この出来事があったから僕も娘に溺愛されるような父親になりてえと思ったわけですよ。

好きだった子が大好きな存在、というバイアスもかかっていることは否定できませんが、確かにそのとき僕の中に「娘に好かれる父親=かっこいい」という式ができあがったのです。

だってそうじゃないですか? 娘に溺愛されながら、娘の友達も「○○ちゃんのお父さんカッコいいね!」とか言われたら最高に嬉しくないですか!? その後「よく頑張ったね」とか言いながら、娘と楽しげな食事したくないですか!?

 

原因としては、子供の頃に触れたメディアに「娘は父親を嫌うもの」っていう考え方を植え付けられたせいで、授業参観でみた好きな子と父親が仲よさげにしている風景が異様なものに見えたこともあると思いますね。

なぜかその父親が奇跡的なものに思えたことも、ぼんやりと覚えています。

 

僕、子供嫌いなんですけど、この夢のせいで「うわー娘に愛されるパパになりたい人生だった」とか久しぶりに思っちゃいましたよ。

ちょっと結婚とか出産とか、縁のないものだと思ってたんですけど……夢の中のあの娘に愛されるなら子供欲しいなあ。

かわいかったのも、昔好きだった子を重ねてたんだと思います。

自分が父親に成り代われたら……という願望が溢れでた夢だったんですかね。

 

つまりなにが言いたいかというと「娘ほしーなー」というただそれだけですよ。

ただそれだけのために、ここまでだらだら書いたわけです。

案の定、夢の話なんてまとまりもなくよくわからない感じになっちゃいましたけどね……まあいいんですよ。この夢のことを僕が憶えていられるきっかけになれば。

 

あー娘ほしい。

僕の夢ですね、娘がいる生活。

 

 

ただね……

 

こんなこと言ってるやつが子育てができるかって言ったら……

 

ねぇ?

 

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かわいい、と!

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