読者には誤読の権利がある

だから勘違いした感想書いてても許してほしい

映画館についてのちょっとしたこと

 

 

まほろ駅前狂騒曲」を観てきました。


待望のシリーズ最新作!映画『まほろ駅前狂騒曲』公式サイト

 

感想は今度細かく書きます。

ざっくり描くと、全ての事象がひとつの物語に収束し「そうになる」というあたりが、まほろだなあ……と思いましたね。

 

映画館について

僕は映画館はアイマスの映画を観て以来なので、およそ……8ヶ月ぶりになります。正直、僕はなにごとにつけて在宅主義なので映画館に行くことはほぼありません。たぶん生まれてきてから……10回行ってるか怪しいくらいです。ほとんど家で観てる気がします。

なので、久々に映画館に行くことになり、いろいろと考えることがあったので、映画館の良い点悪い点を踏まえて、ちょっといろいろ考えてみたいと思います。

 

映画館の良い点

  • 画面のでかさ
  • 音のよさ
  • 予告で思いも寄らぬ作品を知れる機会
  • 感受性の倍化
  • 特典やパンフ購入の機会

 

これくらいでしょうか。

画面のでかさに関しては特に強いこだわりはないのですが、音がいいとやっぱり嬉しいですね。スピーカーがでかいので、迫力ある洋画とか観るときは家より映画館のほうがいいかもしれません。圧倒的な邦画派でアクションものが苦手な人間なので、あまり強く魅力を感じるわけではないですが……予告でみた洋画の迫力は家庭ではちょっと出せないと思いましたね。

 

他にも、映画を待っている間に流れる予告編も、映画館にいくと魅力的だなと思いました。映画館で観る予告って全部面白そうにみえますね。僕も映像編集者の端くれなので、これは普通に勉強になりました。2時間をギュッとまとめて魅力的にするのは凄いなあ。新しい映画を観に行くと、更に新しく面白そうな映画に出会えるのは素晴らしい。海月姫が映画化するなんて、映画館に行くまで知りませんでしたし。

 

感受性の倍化……というのは、僕の性格的な問題かもしれませんが「1800円も払っているのだから、作品を楽しみ尽くすぞ」という気持ちになるんですね。

映画館って映画みるしかやることがないから(当たり前だが)、それだけ集中力も増すし、感受性も高まっている気がするんですよね。

 

で、パンフレットとか特典の付加価値について。これは結構でかいと思うんだよね。アイマスのときもクリアファイルとか嬉しかったし、ワンピースの0巻のときとかちょっとしたお祭りにもなったしね。逆をいえば、付加価値がないと映画館に足を運ばない……ということにもなってしまいますが。

今回のまほろはパンフレットがかなり力入っていて、映画館行ってよかったな……と思いましたね。

 

映画館の悪い点

  • 高い
  • 質の悪い客がいる
  • 気を遣う
  • 操作できない

 

これくらいですかねえ。パッと思いついたのは。

 

DVDが100円以下でレンタルでき、Huluなどの便利なサービスがあるなかで、一回の映画視聴が1800円というのはあまりにも高すぎる気がします。お値段以上のものを手に入れられる可能性もありますが、映画が好み出なかった場合において、1800円という損失はあまりに大きい。気軽に利用するには高いし、現代は他に無料で楽しめるサービスがめちゃくちゃ多いので、自然と足は遠退きますね。

 

質の悪い客がいる。これが僕にとって最大の欠点ですね。まほろを視聴したときはよい環境でしたが、館内にマナーの悪い人がいると、せっかくの良質な映画がクソな思い出に早変わり。1800円払って嫌な思いをする可能性がある、なんてことは僕個人にはちょっと耐えられないことです。二回目を視聴していた人が「あ、このあと◯◯だよねー」とネタバレする可能性もないわけじゃないですし(実際、知人はこの経験アリ)、ちょっと環境としてはよいとは言えないですね。

 

上記を逆に捉えれば、自分もそういったことができないわけですよ。映画内でのツッコミどころにも心のなかでグッと堪える必要もありますし、身動きひとつとるにも気を遣います。足を伸ばすことはできませんし、咳をすることすら憚られる。映画を観るということに関していえば、マナーはちょっとばかし窮屈かもしれません。

 

僕個人が一番感じる映画の辛いところはここ。巻き戻しや一時停止ができないのが辛いです。僕は面白いところや、考えるべきところは何度も見直したくなるので一度しか観れない!という当たり前の制約が辛く感じるときがあります。あと僕は映画館とかで飲み物を飲むとやたらと頻尿になることがあるので、一時停止して~ということができないのがちょっと辛いですね。誰もが尿を限界まで我慢して視聴した経験、あるのではないでしょうか? エンディングとかどうでもいいから早く終わってくれ……と思った経験、あるのではないでしょうか?

 

まとめ

自分で書いてて思ったんですが、こういうのは悪い点のほうが説得力があるように思えてしまいますね。別にそういうつもりはなかったですが、そう見えてしまうことを否定はできませんね。

僕としては今回の視聴がかなり居心地がよかったので(東京でも人が少ない映画館ということもあるが)、月一くらいで1000円の日とかなら観てもいいなーと思えましたね。なにより映画を観ることを習慣づけることは悪いことではないな、と思えたからです。

ちょっとこれに関しては、映画館派なのか在宅派なのかがどっちが多いのか知りたいような気もする。気が向いたら読んでる人おしえてください。できればさらっと理由も添えていただけると嬉しい。

 

僕としては「どーしても観たい映画は人が少ない場所と、安い日を狙っていく」というなんの面白みもない結論に至ってしまいました。

映画館の素晴らしさは再度実感したけど、在宅主義が崩れることはなかったなーという感触なので「映画館のここが素晴らしい」という点があれば教えてほしい。

 

とりあえず、まほろ駅前狂想曲を観られてよかった……ということだけをここでお伝えしたいと思います。

感想はまたじっとりねっとりと書きたいと思います。

 

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 とりあえず、観てない人は一作目から早急に観ようぞ。

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