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読者には誤読の権利がある

だから勘違いした感想書いてても許してほしい

入院日記~4日目~「もう僕元気なんですけど編」

日記

 

さて、入院日記もついに4日目に突入。

徐々に内容がなくなってくる頃ではありますが、気にせず書いていきましょう。

 

1~3日目はこちら。

 

入院日記~1日目~「死んぢゃう編」 - 読者には誤読の権利がある

 

入院日記~2日目~「地獄の腹痛・スーパー子鹿ダンス編」 - 読者には誤読の権利がある

 

入院日記~3日目~「オナカヘッタマン編」 - 読者には誤読の権利がある

 

なんとか完走できるように頑張りたいですね。

記憶もやる気も薄れ始めてはいるのですが、こんな経験はあまりできることではないのでなんらかの形で残しておくべきだと……自分を無駄に鼓舞して頑張っていきたいと思います。

 

それでは続きを読むからどうぞ。

 

 

 

 

4日目

また朝の採血による最悪の目覚めを経験するのか……とブルーになっていたのですが、どうやら採血は毎日やるようなものではないようです。かなり安心しました。

 

看護師「でも明日は採血しますからね」

 

明日なんてこなければいいのに、と一瞬本気で思いました。

 

本当に心の底から注射が苦手なので、採血という言葉が心の底から嫌いです。

で、このときふと思ったのですが……僕は治験とか受けられそうにないなあと思いましたね。いろいろと興味深いし、仕事やめたときにでも参加してみようかなと思っていたのですが、無理そうですね。

話を聞く分には毎日採血するそうですし……うーんでも興味あるなあ。

もう少し元気だったら看護師の方に世間話を装って詳しく話を聴けばよかったかなと今更後悔してます。

病院内の掲示板に「病院内での治験の募集」とかあったので、一応公的なものは公的みたいですね。それほど珍しい類のものではないようです。

 

この頃から点滴のしすぎて腕が腫れてきました

僕は食事もとっておらず、かつ腸内の炎症を減らす抗生剤も点滴しています。

それが結構なと量と濃度のものらしく、ぼっこりと膨れ上がっていました。

しかも濃度が濃いものを点滴すると、めちゃくちゃ痛いんですね。

なので看護師さんに「身体どうですかー?」と聞かれたので「点滴がちょっと痛いですね」と相談してみたんですね。

 

看護師「そうですか。そしたら針を刺し直しましょうか

 

藪蛇とはこのことです。必要ないのに再度腕に針をぶっ刺される機会を得てしまいました。最低です。本当に心の底からヘコミました。

しかし災厄は続きます。

4日目に担当していた看護師さんがそりゃあもう大変でした。

看護師さんは基本的に昼の部と夜の部で人が変わり、毎日同じ人が担当ということはまずありません。

僕の担当の人は……どうやら新人の方だったみたいです。

いや、実際新人かどうかというのは確認していないので、確証はないのですが……しかし僕は間違いなく新人だと思いました。

なぜなら、なにか行動する際に「えっと」と言いながら少し迷いが見られるからです

ぶっちゃけめっちゃ不安でした。

医療関係者各位に言いたいことはひとつ、なんか不安そうな顔しながら作業しないでいただきたい!!

めっちゃ不安になる。

「これでいいんだっけ?」とか言わないでほしい。

めっちゃ不安になってました。

そして不安は見事的中。

点滴の針を刺すとき、他の人がやったよりも格段に痛くて、思わず「っ、いっ」みたいな声を出してしまいました。

「ちょっとチクっとしますよね」と励ましの言葉をいただきましたが、どう考えても「ブスッといかれた感じ」がしましたね。

正直、まだいくつか彼女の失敗(なにか行動するたびに身体をどこかにぶつけるドジっぷりとか)はあるのですが、なんかもう悪口になりそうだし、彼女の話だけで何千字もかかりそうなので割愛します。

 

やはり4日目ともなると娯楽に飢えてきます。

スマホアプリや小説などでなんとか耐え忍びますが……それにも限界がきます。

「すごくテレビみたい……」

次第にそんな感情が芽生え始めました。

入院患者にはそれぞれ一台ずつテレビが与えられます。もちろんクソ高いテレビカードがないとみれないので倹約家な僕が買うはずもなかったのですが……マジで一瞬ぐらつくぐらいにテレビが観たくなりました。

なにか動いていて賑やかなものを観たくなるんですね。

僕はまったくテレビをみない人間なのですが、そんな人間にテレビカードの購入を検討させるくらいに病院生活は退屈なものでした。

スマホアプリがなければ迷いなく購入していたでしょう。それぐらい賑やかさへの渇望が入院中は生まれていました。

入院している老人がテレビばっかり観ているはずだよ……となんか妙に納得してしまいました。

 

基本的には点滴に打ちながら寝てましたね。

っていうかもう僕元気だよ? と思ってました。

腹痛もかなり収まり楽になっていました。

「もうこれ自宅療養でいいんじゃない?」とずっと思ってましたね。

もうこれご飯食べてもいいでしょ? とか思ってましたね。

絶食も4日目ともなるとさすがに限界です。なにか味のあるものを食わせろと主治医に要求します。

 

主治医「口が寂しいなら、飴くらいなら舐めてもいいよ」

 

僕は禁煙患者かよ……と思いつつもこのとき食った最高にうまかったですね。

ちなみにこれを食いました。

サクマ製菓 いちごみるく 115g×10袋

サクマ製菓 いちごみるく 115g×10袋

 

 これ最高にうまいよね。

 

あとはもう延々と「点滴痛え」と思いながらスクフェスとゴブリンソードを交互にやり続けるだけの生活ですよ。

入院中にやった暇つぶしアプリを紹介するぜ! - 読者には誤読の権利がある

 

そのへんはこちらにまとめました。出落ち感がハンパない記事ですね。

さて……書くこともなくなってきたし、このあたりにしますかね。

 

 まとめ

このまとめにも書くことがなくなってきましたが、このあたりから思考がかなり散漫としてきたのをぼんやりと覚えてますね。

ご飯を食べてないから、何事につけて集中力がなくなってきていました。

やっぱりご飯って大事なんだなあ(小並感)

そしてこの日記のまとめもどんどんと書くことがなくなってきました。

そう毎日毎日、新しい発見があってたまるか。

 

当時のツイッター

そろそろ限界がきはじめているのが如実に見えますね。

ちなみに退院後最初に食ったのは焼き肉です。

 

では入院日記~5日目~「上司、来襲編」をご期待ください。

 


入院日記~5日目~「上司、来襲編」 - 読者には誤読の権利がある

 

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