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入院日記~2日目~「地獄の腹痛・スーパー子鹿ダンス編」

日記

 

入院日記の2日目です。

1日目はこちら

入院日記~1日目~「死んぢゃう編」 - 読者には誤読の権利がある

 

 というわけで2日目も元気にいきましょう。

まあ2日目の僕はかなり元気じゃないんですけどね。

長えよ! という人は「まとめ」の項目だけ読んでも大丈夫かと。

僕が入院生活で感じたことがまとめてあります。

 

 

朝目が覚めて体温計で熱を計ると38.3分まで熱が下がる。

これぐらいになると身体はかなり楽になりましたね。39度だともう動きたくもないけれど、38度だと寝転びながら携帯いじるくらいの体力は戻ってきました。

ツイッターからたくさんのリプライが飛んできていて、非情に嬉しく思いましたね。ほんとこういうとき、些細なことでもいいからなにか言葉を送るというのは大事だなと思いました。

心が完全に弱っていたので、どんな言葉でも嬉しかったです。

自分が同じ立場になったとき、言葉を送れるだろうかと少しだけ考えた。

 

朝食が出ましたが、3口ほど食べたところで腹に激痛が走ります

思わずベッドの上でうずくまり「い、いやだ!」と叫んだのをよく憶えてます。なにが嫌なのか今になってもよくわかりませんが、とにかく嫌だったのでしょう。

とりあえず腹が痛すぎるうえにまだ熱もあったので、起きたばかりだけれどベッドに横になり気絶するように眠りに入ります。

痛みに対するもっとも効果的な対処法は睡眠だと確信した瞬間です。

 

しかし何時間か後に異様なレベルの腹痛で起床。

5分おきに歯を食いしばってうずくまる痛みが腹に襲います。

昨日までは発熱、関節痛、頭痛だったのですが……そこに突然現れた腹痛に僕自身も戸惑いを隠せません。

もういっそ身体元気だろと疑いかねないくらいあちこち異常をきたしています。

意味がわからんと思いながら腹痛に苦しみ続けました。

 

医者に相談しても「意味わかんねえ」という顔をするばかり。いや、お前はわかれよ。

とりあえず点滴の濃度をあげて落ち続ける体力の対処をすることに。

痛み止めを飲んでやり過ごしますが、痛み止めの効果を貫いてくる痛みです。

この日はほとんどベッドの上で苦しんでいるか、寝ているかの二択だったと思います。

 

そして夜まで苦しんでいるところ医者が深刻な顔をして病室に入ってきました。

 

「49さん。やばいです。急性虫垂炎の可能性があります」

 

やばいですってなんだよ……と思いつつも虫垂炎がなんの病気なのかがわからず困惑。とりあえず僕の頭に浮かんだのはある漫画のワンシーン。

f:id:sichisichi49:20140927204933p:plain

クロスゲームのこのシーンが頭に浮かびました。このためだけにわざわざスキャンしたw

僕の知識は大概漫画で構成されているんだな……と若干呆れました。

 

医者「いますぐ大きな病院にいきましょう。手術の可能性があります

 

は? マジでそんなに酷いの僕!?

思っているよりも大事になってきたなどうなっちゃうんだよ? と思いながら救急車へ。

とにかく腹が痛いので、意識も若干朦朧としていましたがこのときの救急車は「あ、意外と狭いんだな」とか「スピード感よくわかんないな」とかいろいろ考えてました。

 

そして大きめの病院に到着。

まだこのときはここに5泊することなど露とも知らないわけですが……

女医さんに問診を受けながら症状を説明する。めちゃくちゃ眉をしかめながら、僕の話を真剣に聴いてくれる女医さん。

とりあえずあの……深刻そうな顔やめてもらえませんか。めちゃくちゃ不安になる、とずっと思っていた。

まあずっとニヤニヤしてる医者もそれはそれで不安だけど。

ちょうどよくやってくれ。

 

医者「じゃあとりあえず採血しよっか」

僕「Oh……」

 

まさかの採血です。心の底から辛いと思いながらも2本ぐいっといかれました

再度書きますが、僕は心の底から注射が嫌いなのでマジで辛かったです。

 

医者「点滴も変えようか。もう一回針刺して!」

 

医者が的確な支持で僕に死刑宣告してきます。

ちょ、マジでやめてくれ……君たちには想像できないかもしれないが、本当に、本当に心の底から注射が嫌いなんだ僕は!!! という心の叫びも華麗にシカトされてぶっすりいかれる僕 am 涙目。

 

さらにレントゲン検査やらCT検査やら連れ回される僕。

まるで産まれたての子鹿のようにぷるぷるしながら移動する僕、あまりにふらふらするのでナースから「踊ってるんじゃないんだからw」と言われます。

うるっせえ、好きで踊ってんじゃねえよ!!!

っていうか病人がダンス踊るか!!??!?あ!!!!?!!???

とよくわからない怒りを抱いてたりしました。子鹿の状態で。

 

ひと通り検査した後に「結果がわかるのは明日だけれど、おそらく手術はない」と言われかなりホッとする僕。

とりあえず病室に移されて「自分がなにに苛まれているのかすらわからない」という状況のまま、また1日を終えようとするわけです。

5分に1回襲いくる腹痛と戦いながら、僕はベッドの上で思いました。

 

アイマス一番くじ引けなかった……っっっ!!!

 

アイマス一番くじは20日(土)で、僕が入院したのは20日(土)。

冷静に考えたら20日になった瞬間に完売してたかもしれないのですが、それでも一枚くらいは引ける気がしてたんですよ……それが入院なんかしちゃってねえ。

一番くじ一回もやったことなかったから、今回ばかりは参加したかったのに……悔しいのう悔しいのう……と思いながら眠りにつきました。

 

どうでもいい小ネタ

恥ずかしかった……

 

どうでもいいけどむかついた会話

医者「身長体重は?」

僕「174センチ52キロです」

医者「ガリじゃない!」

うるせえ。

 

まとめ

とにかく苦しかった2日目でした。

過去もっとも腹が痛かった日ではないでしょうか。マジで身動きがとれずに、5分後にやってくる痛みが恐怖でしかなかったです。痛みに対して強烈な恐怖を抱いたのはこれが初めてではないでしょうか。

もしかして生理が重い人ってこんなのが毎月くるの? とか出産ってこの比じゃないくらい痛いんでしょ? ちょっと僕なら耐えられる自信ないわあ。

などと、なぜかやたらと女性を尊敬していた1日でした。

 

この日思ったことは、

救急車で運ばれるときは一刻を争う時じゃない限りは「都営」とか「市立」とかそういう公的な場所が経営している大きな病院をオススメします

 

これは理由がいくつかあって、最終日まで思っていたことです。

私立病院がダメだというつもりもないのですが……それでも僕は大きな病院オススメしたいと思います。

 

2日目に思った大きな病院がいい理由は、

大きな病院は設備が揃っている為、細部まで診断することができる。

科に対応した医者がいるので的確な診断ができる。

という点ですね。

僕が最初にいった小さな病院も設備はととのっているほうではあったのですが、やはり大きな病院には敵わないんだろうなという印象でした。

それに僕が病院を移された理由は「手術ができる先生がいない」という点でした。

そうつまり僕の病気に対処できる科の先生が、小さな病院だと少ない、もしくはいないので対応ができないのです。

大きな病院だと少なくとも僕は主治医に加え、医者が3人つきました。

僕みたいな無知蒙昧な人間はやはり大きな存在に寄りかかることに安心感を憶えました。

大病院がいいというわけではないですが、大病院のほうがいろいろと融通がきくのだろうな……と思った次第です。

 

まあ病気しないのが一番なんですけどね。

皆様も身体に気をつけて、病院とは無縁の生活を送りましょう。

僕はもうまじで本当に心の底から二度と入院したくねえ!と思っているので、

これから健康に気をつけていきたいと思います!

 

では次は3日目でお会いいたしましょう!


入院日記~3日目~「オナカヘッタマン編」 - 読者には誤読の権利がある

 

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