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読者には誤読の権利がある

だから勘違いした感想書いてても許してほしい

音楽が好きなんだろう、結局

音楽

 

今日、syrup16gのCDを買った。

Hurt

Hurt

 

この記事を書き終わったら、ズブズブと浸るように聴くつもりだ。感想も書きたい。本当に、本当に待ちわびた。ラスト・デイがラスト・デイじゃなくなったことに嬉しさと、なぜかどこか寂寥感がある。

僕は新宿のタワーレコードで買い物をするのだけれど、やはり水曜日はそれなりに混んでいて、レジでも結構待たされる。けれど、水曜日以外は割とすんなりレジへ行ける。

新宿のタワーレコードといえば規模のデカさがスゴイ。もうそりゃあもう、初めてきたときはそりゃあもう驚いたもんだ。

新宿タワレコが象だとするならば、僕の地元のCD屋なんて強気なチワワだと思ったくらいだ。

 

どうやらCDが売れてないらしい。

いろんな人が呆れるくらい、ホント呆れるくらい言ってる言葉だから、なんかもう……どうやらもなにも、揺るぎようのない事実らしい。

水曜日になると「あータワレコ混んでるなあ。意外とCD買う人って多いのかなあ」と思うのだけれど、新宿タワレコですらこの程度なのか……と思うのが正常なんだろうか。

確かに、僕の身の回りでも音楽が好きな人は凄く少ない。

タイアップだから聴いてるとか「あの曲だけは好き」って人が多い気がしなくもない。

え、他の曲も聴いてみたくならないのかな? と思うのだけれど、まあどうやらそうでもないみたいだ。

僕はもったいないという感情をよく抱く人間なので「その曲よりもいい曲が潜んでるのに知らないのはもったいない」と思ってしまい、そのバンドの音源を漁り始めるタイプだから、そういう人達の気持ちは理解はできるけど、共感はできない。

 

でもよくよく考えてみたら、僕もCD買う枚数は年々減ってる気がする。

1月から今までで買ったのは

 

Galileo Galilei「ALARMS」

the chef cooks me「回転体」

きのこ帝国「ロング・グッドバイ

ASIAN KUNG-FU GENERATIONフィードバックファイル2」

ART-SCHOOL「YOU」

BUMP OF CHICKEN「RAY」

the HIATUS「Keeper Of The Flame」

Base Ball Bear「29歳」

LOSTAGE「GUITAR」

syrup16g「Hurt」

 

音楽好きを自称する僕も10枚程度しか買ってない。抜けがあるかもしれないけれど、思いついた限りでは10枚だった。それにしてもロキノンばっかだな。悲しいまで染み付いた好みはもう拭えないみたいだ。諦めた。

この10枚は新品で買ったもので、中古で買ったものとかを含めても今のところ20~25枚くらい。やっぱりどう足掻いたところでレンタルのほうが多いし、洋楽は値下がりが早いからやはり中古で買ってしまう。

それが多いのか少ないのかわからないけど、買ったCDのことを人に話すと「CDなんてまだ買ってるんだ」って言われる。

レンタルでよくない? とか好きな曲だけダウンロードすればよくない?

とか、まあそういうことを言われたりもする。

CD良さはもう、いろんな人が語ってるから手厚く語る必要なんてないから省くけれど、ひとつ言えることは確実に音質は段違いだ。

それにインターネットの歌詞検索サイトを見ながら聴く歌と、歌詞カードの質感を確かめながら聴く歌とでは、やっぱりどう考えたっていろいろ違う気がするんだ。

って、いつも思う。

ただCDが家の中にあるだけで、少しだけ心が豊かになる瞬間があるんだってことがある。

だから僕はできるだけ、大好きなものは手元に置いておきたい。

 

別にだからなんだって話なんだけれど……僕は何が言いたかったんだろう。

「CDを買おうな!」って販促したいわけでもないし、僕もそれを誇れるほど買っているわけでもないし、押し付けがましくしていたくはない。

本当にこれはただの戯言でしかないのだけれど。

ただなんというか……まあやっぱりタイトルに帰結するってことなんだろうなあと思う。

別にCDとか音楽産業の為になにかができるわけでもないし、なにかをするつもりもないけれど。

まあ、ただただ黙っていられなかったというだけなんだろう。

 

 

みなさんは今年、何枚くらいCD買いましたか。

僕は一生、好きなモノに、好きな人に囲まれながら死んでいきたいです。

僕が好きなものが、どうにかこうにか僕が死ぬまでなくなりませんように。

そう願うばかりです。

 


LOSTAGE / NEVERLAND - YouTube

 

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